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犬の小話 - 愛犬のトイレの教え方 その1:間違った場所でトイレをしないようにする

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こんにちは!カインズ町田多摩境店のしつけ方教室で活動中のドッグトレーナーそえじまです。愛犬はジャックラッセルテリアのモナちゃん(5歳)とレアくん(8月で2歳)です。よろしくお願いします。

「愛犬のトイレの教え方」について、全4回に分けて、今回は愛犬が間違った場所でトイレをしないようにする環境作りについてお話します。

 

トイレの教え方は、飼い始めた子犬ちゃんや大人のワンちゃんも同じなので、最近失敗する事があるな、と思ったら参考にしてみて頂ければと思います。

 

最初に愛犬を迎えて真っ先に悩むのはトイレトレーニング(排泄のしつけ)になるかと思います。子犬ちゃんは勿論、大人のワンちゃんも初めて来た家のどこにトイレをすれば良いのか解るはずもなく、飼い主様は間違った場所で排泄をさせない為にトイレを設置し場所を教えていく必要があります。

愛犬の排泄は毎日の事なので、それが寝室だったり絨毯の上でされると飼い主様の精神的ダメージは計り知れません。特に愛犬が家の誤った場所で粗相をした時、そこが愛犬のお気に入りの場所となり、それを繰り返すと習慣化し誤りを解消するのに非常に時間と手間がかかる事になります。最優先で対策を打っていきましょう。

 

まず、愛犬がトイレの場所を間違えないように、トイレと勘違いしそうな物は排除しましょう。ワンちゃんはツルツルしている所に排泄すると跳ねたり汚れる事を嫌い、土や草むらなど染み込む場所をトイレとして好むので、玄関マット・絨毯・キッチンマット・座布団等の紛らわしい物は出来るだけ取り除くと良いでしょう。畳などはブルーシートの様な染み込まない素材で覆っても良いと思います。

寝室のベッド等は取り除く事が出来ないので、ドアを閉めて入られない様にしましょう。愛犬を構ってあげられない時は、一時的な待機場所として、どこかの部屋・囲いの中・クレートに入ってもらい動ける範囲を制限するのがオススメです。

 

次にトイレの場所ですが、成功時に褒めたいので、飼い主様が目の届く所に置いておきます。トイレは住環境と相談しながら、小型犬であれば約1m*1m、大型犬であれば約1.5m*1.5mくらいを目安に囲いを作り、ペットシートを敷き詰めたり、多少大きめのトイレトレーを用意します。愛犬は囲いの中に入ってシートやトレーを踏んだ感触や見た目でトイレの場所を判断してますので、トイレ専用の場所を作ってあげると、愛犬がトイレを認識しやすいと思います。

愛犬に排泄の場所を教えるトイレトレーニングでは待機場所(どこかの部屋・囲いの中・クレート)とトイレを分けて設置するのがオススメですが、長時間(4時間程)の留守番であれば、広い囲い(ケージなど)にベッドとトイレを設置して留守番をさせましょう。

  • 参考書籍:ドッグトレーニングバイブル イアン・ダンバー著
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ワンワン通信 管理人
犬の学校カインズ町田多摩境店にて、土曜日担当トレーナーとしてパートナー犬のモナと一緒に活動しています。 愛犬と一緒に暮らす様になり人生が充実した、という話は良く聞きますが私もその1人です。 現代では集合住宅でも犬が飼える様になり、犬連れでも入れる公共施設が増えてきました。殺処分ゼロ運動、保護犬の譲渡など犬を取り巻く環境が見直されて来ています。 飼い主様の意識も変わりつつあり、犬のしつけを実践される方も多くなっていますが、共働き・子育て・介護と愛犬のしつけまで手が回らない家庭も多いのではないでしょうか。 私達ドッグトレーナーは全ての家庭犬に、しつけが行き届き、愛犬が楽しく暮らせる社会を目指して行きます。 愛犬の「甘噛み、無駄吠え、引っ張り、トイレ」でお悩みの飼い主さん、お気軽にご連絡下さい。

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