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犬のブログ - 玄関のチャイムが鳴っても吠えない犬になる

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こんにちは!犬の学校カインズ町田多摩境店、土曜日担当トレーナーの副島(ソエジマ)です。

玄関のチャイムが鳴ると愛犬が吠える。犬が家にいれば、その場面を何度か見たことはあるんではないでしょうか?

来客の場合、吠えている犬を玄関に近付けるわけには行かないので、ケージや違う部屋に入れる事に悪戦苦闘したり、玄関を開けたのが飼い主でも姿が見えなければ吠え続ける・・・何か寂しいですよね。

また吠える=犬は興奮状態です。犬がフリー状態の場合、玄関が開けば逃走や来客の方に飛びついたり、最悪噛みついたりする可能性があります。玄関のチャイムがボクシングのゴングと同じく、犬のスイッチを入れてしまう要素になっています。

1番大切な事は、吠えた後に何とかする(対処)ではなく、吠える前に吠えない様な生活を送る(予防)事を心掛けて行きましょう。

 

なぜ吠えるのか

  1. 愛犬がご自宅の中を自身のテリトリーだと勘違いしているので侵入者を排除しようとする。
  2. 愛犬が自宅のリーダーは自分だと勘違いしており、家族を守ろうとする。
  3. 過去にチャイムが鳴った後に良い事(来客の方に遊んでもらった等)があり玄関に行きたいと要求する。

それ以外にも愛犬ちゃんの性格等を考慮すると様々な原因が考えられますが、共通して言えるのは「チャイム=吠える合図」になっています。

 

チャイムで吠えさせない方法(予防法)

チャイム=吠えの合図になっているので、チャイムの音を変える事で予防出来るかもしれませんが、音を変えるのは難しいと思います。またお留守番中であれば飼い主さんが止める事も出来ないので非常に歯がゆい状態になります。

<自宅で飼い主さんと愛犬が一緒にいる場合>

普段の生活では、愛犬は飼い主さんのいう事を聞けても、チャイムが鳴った瞬間に飼い主さんの事を無視するので、吠え続けてしまいます。吠えても愛犬の名前を呼んで直ぐに振り向いて駆け寄ってくれるのであれば特に問題はありませんが、日頃からキッチリと「アイコンタクト、マテ、オイデ」のトレーニングを積み重ねていると、もしチャイムが鳴っても、愛犬が「この音は何?」って飼い主さんに確認するくらいの関係性が出来ていると完璧です。

<自宅に飼い主さんが不在の場合>

お留守番の時はチャイムが鳴らない様に出来ると一番楽ですが、出来ない事が多いと思います。吠えても止める事も出来ませんので、それに備えて事前に「飼い主さんがチャイムを押す→吠える→吠えるのが止むまで待つ→止んだら家に入って褒める」という練習を重ねましょう。

 

吠えたらどうするのか(対処)

放置せず止めましょう。無視も有効な手段だと言われますが、吠えても大丈夫だと犬が学ぶと吠えが酷くなります。「オスワリ」「マテ」「フセ」等で愛犬を落ち着かせましょう。まだ仔犬であったり、今まで「オスワリ」等の練習をしていないのであれば飼い主の手や体で愛犬の動きを止めて落ち着かせましょう。

 

 

練習を長続きさせるコツ

チャイム改善の練習やトレーニングは地道で辛抱強く教える必要があるので、人も犬も飽きたり嫌にならない工夫が必要です。短時間で行い、褒める時に遊びを取り入れ、良い変化を見逃さずに愛犬の成長を楽しんで行きましょう。

それでは、また(^^)/

 

 

吠える前に吠えを予防出来るしつけ教室はここ⇒⇒モナちゃんパパのしつけ教室

↑パートナー犬のモナちゃんです。

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ワンワン通信 管理人
犬の学校カインズ町田多摩境店にて、土曜日担当トレーナーとしてパートナー犬のモナと一緒に活動しています。 愛犬と一緒に暮らす様になり人生が充実した、という話は良く聞きますが私もその1人です。 現代では集合住宅でも犬が飼える様になり、犬連れでも入れる公共施設が増えてきました。殺処分ゼロ運動、保護犬の譲渡など犬を取り巻く環境が見直されて来ています。 飼い主様の意識も変わりつつあり、犬のしつけを実践される方も多くなっていますが、共働き・子育て・介護と愛犬のしつけまで手が回らない家庭も多いのではないでしょうか。 私達ドッグトレーナーは全ての家庭犬に、しつけが行き届き、愛犬が楽しく暮らせる社会を目指して行きます。 愛犬の「甘噛み、無駄吠え、引っ張り、トイレ」でお悩みの飼い主さん、お気軽にご連絡下さい。

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